ATTO XstreamCORE™ シリーズ (FC7600、ET8200、ET8100)
32Gb Fibre Channel or 40Gb Ethernet to 12G SAS Accelerated Storage Controller
XSTREAMCORE®インテリジェントブリッジ ユニファイド・ストレージへの ギャップを埋める XstreamCOREインテリジェント・プロトコル・ブリッジを使用して、 ファイバーチャネルまたはイーサネット・ネットワーク上で事実上あらゆる タイプのブロックストレージを接続します。共有、管理、集約により、 ストレージネットワークの簡素化と高速化を実現します。 |
| ブリッジ？でも、サーバーがもうありますよね？ システム管理者は、データセンターで発生する課題に対処するため、特に異なる場所のアプリケーションにデータを提供するために、サーバーを頼りにしがちです。 残念ながら、サーバーはデータを効率的に移動させるためには作られておらず、レジスターやシステムメモリの中をデータが移動する際に複数の「ホップ」が必要となり、すべての処理を遅くしてしまいます。データの移動は貴重なCPU処理帯域幅も消費し、サーバーが他のより複雑な操作を処理することを妨げます。また、サーバーの維持費も高くつきます - ライセンス、電力、冷却、アップデート、そして避けられないアップグレード。 ATTO XstreamCORE インテリジェントブリッジは、そこに変革をもたらします。 専用に設計されたコスト効率の良いデータ移動プラットフォームであるXstreamCOREは、ストレージリソースと直接連携して、必要な場所に効率的にデータを移動させます。 XstreamCOREがどのようにデータセンターをシンプルに、そしてパワフルにするかを確認してください。ATTOは、ワークグループや、大企業にも対応するソリューションを提供しています。 |  |
| コスト効率 - ハイパフォーマンスなファイバーチャネルおよびイーサネット・ネットワークでSASストレージを活用することにより、インフラストラクチャのコストと複雑さを軽減します。コストのかかるスイッチやケーブル配線をなくし、運用効率を高めます。 | 柔軟性と拡張性 - サポートコストを削減しながら、ストレージインフラストラクチャを進化するニーズに適応させます。既存のSAN環境を拡張する場合でも、新しいテクノロジーを統合する場合でも、XstreamCOREはお客様のビジネスと共に成長するスケーラブルなソリューションを提供します。 |
| 複雑なネットワークストレージ構成を簡素化 XstreamCOREは、HPC、AI/ML、および計算研究アプリケーションのデータ保持と可用性をバックアップする革新的で最先端のソフトウェアとハードウェアの最適化により、合理的な方法でSAS/SATAストレージのラックを管理および接続します。独自のアクセラレーション・テクノロジーがワークフローを高速化し、内蔵の包括的な管理機能が興味深い新しい構成の可能性を提供します。 | ATTO XstreamCORE リソース |
 | 圧倒的なリアルタイム性能分析 XstreamCOREインテリジェント ブリッジは、ハードウェアに統合されたパフォーマンス・モニタリング・ツールを提供します。IOPS、スループット、レイテンシー、ディストリビューション、その他多数のネットワーク・データ・ポイントを粒度で測定できるため、潜在的な問題を特定し、迅速に調整を行うことができます。また、これらのツールはすべて、既存のOEMソフトウェア・パッケージに統合して、シングルペインのモニタリングを強化することができます。 |
| バックアップとアーカイブの効率化 ATTO XstreamCOREは、より効率的で効果的なデータセンターのバックアップとアーカイブのインフラ設計のためのより良いアプローチを紹介します。 テープ・メディアへのデータ・バックアップは、企業やビジネスが堅牢なディザスタリカバリ、バックアップ、アーカイブ・ポリシーを策定することを可能にし、追加の保護レイヤーを追加します。しかし、テープ・メディア上のデータ・アクセシビリティは、他のデータ・ストレージと比較すると、依然として課題となっている。限られた接続性、リソースの使用率の増加、時代遅れのストレージ構成などです。 直接接続されたテープライブラリを通してローカルバックアップを可能にすることは、テープバックアップとアーカイブが提供する利点を十分に活用していません。専用サーバーのリソースを割り当てることは、コストだけでなく複雑さも増します。テープストレージの接続性をラック外に展開する能力を制限し、ITとM&Eワークフローは予算が縮小する中、コストのかかる代替手段を採用せざるを得なくなります。 ATTO XstreamCORE ET 8200Tは、最大16台のSAS LTOテープドライブを高速イーサネットでリモート共有することで、これらの問題を解決します。これにより、クライアント、サーバー、テープマシンがそれぞれ独立して通信できるようになりました。 |   |
 |  |  | | ||
| 合理化された経営 複数の機能を単一の管理しやすいアプライアンスに統合することができます。さまざまなコンポーネントや構成を調整する必要がなく、ユーザーは最小限のメンテナンスと監視で済む合理的なセットアップを楽しむことができます。 | 強化された接続性 共有SANディスク＆テープ・インフラへのシームレスな接続性。個別のバックアップ・サーバーを排除することで、ストレージ・デバイス間のデータ転送を高速化し、バックアップを最適化します。 | パフォーマンスの向上 効率的な設計と高度な機能により、高速データ転送と最小限のレイテンシを実現し、システムパフォーマンスを向上させます。バックアップとリストアの時間が短縮され、ダウンタイムが短縮され、生産性が向上します。 | ROIの向上 従来のバックアップサーバー環境に関連するハードウェアとメンテナンス費用を削減します。セットアップが簡素化され、管理するコンポーネントが少ないため、組織はリソースをより効率的に割り当て、総所有コストを削減することができます。 |
| データセンターをつなぐ – クラスターを複雑にする必要はありません お客様が要求する反応性、可用性、信頼性のレベルを保ちながら、ストレージを長距離にわたって共有可能にすることは、複雑である必要はありません。XstreamCOREインテリジェントブリッジは、ローカルストレージをストレージネットワークに接続するアクセスポイントとして機能し、ネットワーク構成を簡素化し、追加の柔軟性を提供します。 また、これらは企業向けに構築されており、世界中のデータセンターに50,000以上が展開されています。XstreamCOREはデータと管理機能を分離し、重要なデータがネットワークを介して中断なく移動されます。また、ネットワーク管理と制御を改善するために使用できる分析的な洞察も提供しています。これにより、管理者は問題が問題になる前に、つまり、それが問題になる前に問題を特定することができます。 ATTOの言葉を鵜呑みにしないでください。ご自身で試して、Fortune 100企業がすでに知っていることを発見してください - XstreamCOREは、データセンターでのストレージをスケールするためのコスト効果的な方法です。詳細を知りたい方、またはテストドライブをご希望の方は、お電話ください。 |   |
| 箱から取り出してデータの移動まで1時間以内 XstreamCORE ブリッジは、標準製品であれ、お客様のエコシステムに合わせてカスタマイズされた製品であれ、設置や統合が簡単で、昼食をとるよりも短時間でストレージネットワークのパフォーマンスを向上させることができます。XstreamCORE ブリッジは、共通のハードウェア・アーキテクチャをベースにしているため、最新テクノロジーに対応するためのアップグレードも容易です。 |
XstreamCOREはxCORE™とeCORE™の技術を使用し、遅延をほとんど発生させずに フラッシュ機能を最適化することで、より高速なデータ・アクセスを実現します。 |
ATTO XstreamCOREインテリジェントブリッジは、高性能なプロトコル変換アプライアンスで、ダイレクト・アタッチドの速度でSASストレージに共有ストレージの利点を追加します。XstreamCOREは、SASストレージへのリモートアクセスを提供し、ストレージ所有者がサーバーハードウェアからストレージを分散させることを可能にします。
|
|
|
XCFC-7600 |
|
|
|
| ホスト接続： | (2) 32Gb/s Fibre Channel | ||
| ストレージ接続： | 4 (x4) 12Gb SAS | ||
| 総レイテンシ： | 4マイクロ秒未満 | ||
| IOPS性能： | 1.1M | ||
| 帯域転送レート： | 6,000 MB/s | ||
| 同梱オプティックス： | 2 SFP＋ |
|
|
 XCET-8200 |
XCET-8200T |
XCET-8100T |
|
| ホスト接続： | |||
| ストレージ接続： | 4 (x4) 12Gb SAS | 4 (x4) 12Gb SAS | 4 (x4) 12Gb SAS |
| サポートデバイス： | ブリッジ毎に最大960 SAS/SATAデバイス |
ブリッジ毎に最大16台の テープデバイスのみ |
ブリッジ毎に最大4台の LTOテープデバイスのみ |
| 総レイテンシ： | 2マイクロ秒未満 | 2マイクロ秒未満 | - |
| IOPS性能： | 1.1M | 1.1M | - |
| 帯域転送レート： | 6,000 MB/s | 6,000 MB/s | - |
| 同梱オプティックス： | 2 QSFP＋ | 2 QSFP＋ | 2 SFP+ |
XstreamCORE
for Fibre Channel
for Fibre Channel
ブロックストレージへのFibre Channelアクセスを拡張し、4ms未満の追加遅延で最大64台のサーバーに
対応します。
 | Fibre Channel ネットワークにSASストレージを設置 ATTO XstreamCORE for Fibre Channelは、JBODやテープライブラリなどのSASブロックデバイスをFibre Channelストレージネットワークにインテリジェントにブリッジします。その強力なハードウェアアーキテクチャにより、XstreamCORE 7600は4マイクロ秒以下の最小レイテンシでプロトコルを変換します。 高度なアルゴリズムがデータパスを高速化し、非データ機能を独立して処理することで、一貫して高速なパフォーマンス（>120万 4K IOPS）を提供します。 XstreamCORE 7600は、ブリッジあたりほぼ1,0001台のドライブのアグリゲーション・ポイントであり、予測可能なパフォーマンスで拡張できます。XstreamCORE 7600は、コンピュートとストレージが独立して拡張できるように、分散化を提供します。 |
| ストレージ・インフラストラクチャのあらゆる課題を解決 XstreamCORE 7600 は、データとコマンドを別々に処理する2つのプロセッサを備えています。この設計により、データの整合性、制御、リソースの管理を維持しながら、データ転送を優先します。高効率のI/Oアクセラレーション・アルゴリズムがFibre Channel上の大容量ブロック転送を最大化する一方、高度な分析、診断、エラー・レポート、システム最適化、最も詳細なレベルでのコンフィギュレーションが、ストレージ・エコシステムの円滑な機能と管理を保証します。 | ATTO XstreamCORE 7600 リソース （英語） |
XstreamCORE 7600で何ができるのか？
|
この32Gb Fibre Channel -12Gb SASインテリジェントブリッジにより、ユーザーはJBOD、JBOF、RAIDアレイからテープやオプティカルストレージまで、事実上あらゆるデバイスを接続し、Fibre Channel 経由でリモート共有することができます。
| 製品名 | SKU | 説明 |
| XCFC-7600 | XCFC-7600-002 | XstreamCORE 7600 Dual-Port 32Gb Fibre Channel to 16-port 12Gb SAS/SATA intelligent Bridge, All media types supported |
ATTO XstreamCOREインテリジェント・ブリッジは、ストレージに共通の機能やサービスを必要とする様々なアプリケーション向けにチューニングすることができます。お客様のソリューションと緊密に統合するためのサービスや機能の開発や共同開発については、弊社までお問い合わせください。組み込み型フォームファクターも利用可能です2。
2. 特定の認定顧客のみ。
XstreamCORE
for Ethernet
for Ethernet
* ET8200/8200Tモデルのみ。
| イーサネット経由でSASストレージを利用可能に ATTO XstreamCORE ET 8200/8200Tは、JBODやテープライブラリなどのSASブロックデバイスをiSERやiSCSIイーサネットネットワークにインテリジェントにブリッジします。XstreamCOREはSASストレージへのリモートアクセスを提供し、ストレージ所有者はJBOD、JBOF、RAID、またはテープストレージ1を使用してサーバーハードウェアからストレージを分離することができます。 複数のハードウェアアクセラレーションエンジンに最適化されており、8200/8200Tは2マイクロ秒未満の追加遅延で最大64台のサーバーに業界をリードするパフォーマンスを提供します。 高度なアルゴリズムによりデータパスが加速され、非データ機能は独立して処理されるため、一貫して高速なパフォーマンス（>1.1M 4K IOPS）を提供します。 *8200Tはテープのみをサポートします。 | |
| スケーラブルなデプロイメントのための8100T XstreamCORE ET 8100Tは、加速されたインテリジェントなブリッジングデバイスで、10Gb iSCSIイーサネットネットワークを介して最大4台のSAS-LTOテープドライブへのテープストレージ接続を拡張します。小規模なテープインストールに使用する場合は8100Tあたり最大4台のテープドライブまで、または複数の8100Tブリッジを接続して大規模なテープコレクションをサポートします。 8100TはATTO分散ソフトウェアアーキテクチャを活用しており、ストレージアプリケーション用に設計された自己最適化OSです。このアーキテクチャはトランザクション効率と高性能メモリ管理を優先し、究極的にはストレージアプリケーションのパフォーマンスを最大化します。 |
| ストレージ・インフラストラクチャのあらゆる課題を解決 ATTO Ethernet to SASブリッジは、ユーザーを独自のハードウェア実装に固定することなく、ストレージソリューション全体の柔軟性を維持します。XstreamCOREは、システム管理者がサーバーリソースからストレージを切り離しながらリソースの負荷を軽減できる技術を備えたモジュール式のビルディングブロックです。 XstreamCOREは、共通のサービスと機能を提供し、データパスを変更しないオープンな設計となっています。 | ATTO XstreamCORE Ethernet リソース (英語)
|
- XstreamCORE 8200は、1台または多数のドライブを、スペースが限られたラックまたはブレード・サーバーにマッピングしたり、故障したサーバーから代替サーバーに接続したドライブを再マッピングしたり、ダイレクト・アタッチド・ストレージに共有機能を追加したり、ダイレクト・アタッチド・ディスクまたはテープ・デバイスをリモートで検索したりすることができます。
- XstreamCOREは拡張コピー（LID1）データムーバーコマンドをサポートし、CPU、メモリ、ネットワーク、ストレージファブリックから最大5.2GB/秒のデータをオフロードし、ホスト上で実行されるVMやアプリケーションにより多くのリソースを残します。
- 独自のSpeedWrite™ テクノロジーを搭載し、SASテープの書き込みパフォーマンスを、特に離れた場所で最大20%向上させます。SpeedWriteは、書き込みコマンドをシーケンシャルな順序でバッファリングし、書き込み操作を高速化します。
- Advanced Data Streaming™ (ADS) は、よりスムーズなデータ・ストリーミングと配信のために制御されたアクセラレーションを提供します。
- ブリッジと接続されたテープ・ドライブを最先端の方法で管理するための包括的なコマンド群。
- 2台のブリッジの背後に最大960台のSAS SSD/HDDデバイスを搭載したソリューションを構築し、XstreamCORE2に搭載された現在および将来の機能により、このストレージをより適切に管理、監視、活用することができます。
XstreamCORE 8100で何ができるか？
|
この40Gbイーサネット-12Gb SAS インテリジェントブリッジにより、ユーザーはJBOD、JBOF、RAIDアレイからテープやオプティカルストレージまで、事実上あらゆるデバイスを接続し、イーサネット経由でリモート共有することができます。
| 製品名 | SKU | 説明 |
| XCET-8200 | XCET-8200-002 | XstreamCORE 8200 Dual-Port 40Gb Ethernet to 16-port 12Gb SAS/SATA intelligent Bridge, All media types supported |
XCET-8200T
この40Gbイーサネット-12Gb SAS インテリジェントブリッジにより、ユーザーはSASテープデバイスをイーサネット経由で接続し、リモート共有することができます。
| 製品名 | SKU | 説明 |
| XCET-8200T | XCET-8200-TP2 | XstreamCORE 8200T Dual-Port 40Gb Ethernet to 16-port 12Gb SAS/SATA intelligent Bridge, Supports tape media ONLY |
XCET-8100T
この10Gbイーサネット-12Gb SASインテリジェント・ブリッジにより、ユーザーはイーサネット経由でSASテープデバイスを接続し、リモート共有することができます。
| 製品名 | SKU | 説明 |
| XCET-8100T | XCET-8100-TS0 | Dual-port 10Gb Ethernet to 4-port 12Gb SAS Bridge, SFP+ modules included, iSCSI Tape support only. |
| XCET-8100-TN0 | Dual-port 10Gb Ethernet to 4-port 12Gb SAS Bridge, RJ45 SFPs included, iSCSI Tape support only. |
ATTO XstreamCOREインテリジェント・ブリッジは、ストレージに共通の機能やサービスを必要とする様々なアプリケーション向けにチューニングすることができます。お客様のソリューションと緊密に統合するためのサービスや機能の開発または共同開発についてご相談ください。組み込み型フォームファクタも利用可能です3。
3 特定の認定顧客のみ。
ビデオ
ウェビナー
- パフォーマンスを向上させる：ATTO、Echostreams、RAIDIXの包括的なソリューション（英語）
- An ATTO Roundtable Discussion - Why Ethernet & Tape Today? (英語)
8100T トレーニング・ビデオ
1. ATTO XstreamCORE 8100T - SASテープドライブとライブラリの開梱とセットアップ（英語）2. ATTO XstreamCORE 8100T - Windows iSCSIイニシエータとの接続（英語）
3. ATTO XstreamCORE 8100T - Linux Open-iSCSIイニシエータとの接続（英語）
4. ATTO XstreamCORE 8100T - ATTO Xtend SAN iSCSIイニシエータ（macOS用）との接続（英語）
XstreamVIEW™
ATTO 独自の管理テクノロジ である、「XstreamVIEW™」は、ストレージコントローラー製品の「構成」、「監視」、「管理」のためのリモート管理ユーザーインターフェイスです。
高度なチューニング機能は、次の内容を含んでいます：
コマンドラインインターフェイス（CLI）、ファイル転送プロトコル（FTP）、グラフィカルユーザーインターフェイス（GUI）、シンプルネットワーク管理プロトコル（SNMP）、Telnetなど、いくつかの管理インターフェイスを使用可能です。
ストレージインフラストラクチャを確実かつ効率的に管理するために必要なツールを使用して、ストレージ管理を合理化します。
高度なチューニング機能は、次の内容を含んでいます：
- パフォーマンスの監視と分析
- 診断およびデータ転送分析へのリアルタイムアクセス
- ラブルシューティングツール
- 「Phone Home」メール通知
コマンドラインインターフェイス（CLI）、ファイル転送プロトコル（FTP）、グラフィカルユーザーインターフェイス（GUI）、シンプルネットワーク管理プロトコル（SNMP）、Telnetなど、いくつかの管理インターフェイスを使用可能です。
ストレージインフラストラクチャを確実かつ効率的に管理するために必要なツールを使用して、ストレージ管理を合理化します。
マニュアル
- XstreamCORE Rail GS Guide （英語）
- XstreamCORE GS Guide （英語）
- XstreamCORE ET 8100T Getting Started Guide （英語）
- XstreamCORE 7600 Installation and Operation Manual (PDF) （英語）
- XstreamCORE ET 8100T Installation and Operation Manual（英語）
- XstreamCORE 8200/8200T IO Manual （英語）
リファレンスガイド
セールス・ブリーフ
ソリューション
- 2019 Dell Application Guide （英語）
- 2019 VMware Application Guide （英語）
- Add Ethernet Connectivity to IBM Tape Libraries （英語）
- Add SAN Benefits to SAS Storage （英語）
- Adding Ethernet Connectivity to HPE StoreEver MSL SAS Libraries （英語）
- ATTO and NetApp （英語）
- ATTO and Qualstar （英語）
- ATTO and Quantum （英語）
- ATTO and Western Digital （英語）
- Backup Applications （英語）
- Build iSCSI Mass Storage with ATTO （英語）
- Disaggregate to Innovate （英語）
- Ethernet Connectivity to Dell ML3 SAS Libraries （英語）
- Ethernet Connectivity to HPE Store Ever MSL SAS Libraries （英語）
- Expand Storage on Blade Servers （英語）
- HostRead Cache for VMware Data Centers （英語）
- How to Virtualize a Mac （英語）
- Maximize Fault Tolerance by Enabling High Availability Clusters （英語）
- MetroHA Stretch Cluster （英語）
- NetApp Applications （英語）
- NetApp FC 7 30 2020 （英語）
- NetApp ‘When FC?’ （英語）
- NexentaStor MetroHA Stretch Cluster （英語）
- Open-E Benefits of ATTO XstreamCORE intelligent Bridges with Stretch Clusters （英語）
- Remote Ethernet Connectivity for SAS Tape （英語）
- Scale Storage Capacity （英語）
- Turn Your Current Direct Attached Storage into a SAN （英語）
- XstreamCORE Extend Distance to Tape Device （英語）
- XstreamCORE VMware Applications （英語）
サポート
- How to Lower Security Settings MSeries Silicon （英語）
- KEXT Driver Security Issue in macOS 11 （英語）
- XStreamCORE 8200 Troubleshooting Guide （英語）
- XStreamCORE SAN Troubleshooting Guide （英語）
テクニカル・ブリーフ
- Advanced DATA Streaming Technology （英語）
- ATTO XstreamCORE Build Your Own Private Cloud Storage （英語）
- eCORE Control Engine （英語）
- Intelligent Bridging Architecture （英語）
- Offsite Archiving to Tape （英語）
- Real Time Managed Latency AI （英語）
- Reduce OPEX with XstreamCORE （英語）
- SAN vs Direct Attached Storage （英語）
- SAN vs Hyperconverged Storage （英語）
- xCORE DATA Acceleration （英語）
- xCORE Data and Latency Acceleration （英語）
技術仕様
- XstreamCORE 7600 Technical Specifications （英語）
- XstreamCORE ET 8100T Technical Specifications （英語）
- XstreamCORE 8200T Technical Specifications （英語）
- ATTO FlexRack Technical Specifications （英語）
テクニカルサポート
ホワイトペーパー
- Comparison FC Ethernet Tape and SAS （英語）
- Viking Enterprise Solutions Disaggregated Storage Over Ethernet Using ATTO XstreamCORE 8200 （英語）
- Whitepaper vSAN FC July 2020 （英語）